HOME>取り扱えない仕事

行政書士の業務範囲は広いと言われていますが、なんでもかんでも取り扱えるという訳ではありません。

行政書士にも取り扱えないがあります。それは、社会保険労務士や司法書士、税理士が取り扱う独占業務は、行政書士は扱うことができません。

規定で定められている以外の業務を行えば、もちろん違法行為となります。

例えば、雇用保険や社会保険に関するものは社会保険労務士の業務範囲であります。

もともとはこの分野は行政書士の業務だったので、今でも勘違いして行政書士に依頼をしてくる企業もいるでしょう。

また、土地関連の業務にも注意が必要です。中には行政書士でも取り扱える分野もありますが、土地の登記に関するものは司法書士の業務となります。

帳簿整理や記帳の代行までは行えますが、税務申告等の作業は、税理士にお願いすることになります。